2024
- アルファカルシドールが6回目の日本PMDA GMP実地監査に合格
- フォルモサラボラトリーズ、北米のCDMO拠点拡大に向けてシンケム社の買収を完了
- 高薬理活性注射剤製造工場が米国食品医薬品局(FDA)の実地GMP査察に合格
2023
- コレステロール・リン吸収剤シリーズの生産能力が増強するため、フォルモサラボラトリーズが、H棟工場で新設した生産ラインは、2023年9月にで、TFDAによるGMP適合証明を受けました。
2022
- 台湾衛福部(日本厚生省相当) による細胞毒性と高薬理活性医薬原体を用いた注射剤の生産ラインのGMP基準に満たすことが認定しました
- 8回目の米国FDAのGMP査察に合格
2021
- 台湾衛福部 (日本厚生省相当) 医薬品包装作業のGMP基準に適合
- 台湾衛福部 (日本厚生省相当) 医薬品に関する物流の基準( GDP)に適合
2019
- 台新藥 (フォルモサファーマ, Formosa Pharma)開発した眼科手術後、痛みおよび炎症に対する眼科治療点眼剤であるAPP13007が米国のFDAにINDを提出した
2018
- TS-1 (ギメラシル, オテラシル, テガフール)とタルチレリンが5回目の日本PMDAの承認前査察に合格
- 中国本土の製薬政策に対応して、当社がモンテルカストナトリウム原薬を提供した中国の顧客はGQCE承認を取得しました
- 7回目の米国FDAのGMP査察に合格
2017
- 台新藥 (フォルモサファーマ, Formosa Pharma) は日本そーせいグループの子会社アクテバスファーマムの買収を果たしました
- 6回目の米国FDAのGMP査察に合格
2015
- 5回目の米国FDAのGMP査察に合格
- リネゾリドが3回目の日本PMDAの承認前査察に合格
- 台北医科大学と共同開発したMPT0E028のフェーズ1の臨床試験を開始
- マキサカルシトールが4回目の日本PMDAの承認前査察に合格
2014
- ISO14001, OHSAS18001及びCNS15506 認証を取得
2013
- 欧州EDQM とドイツBGV による合同GMP査察に合格
- TS-1 (ギメラシル, オテラシル, テガフール)とタルチレリンが2回目の日本PMDAの承認前査察に合格
- 11品目原薬が2回目のメキシコCOFEPRISの承認前査察に合格
2012
- 4回目の米国FDAのGMP査察に合格
2011
- 新規公開株式上場. 台湾証券取引所 (証券コード: 4746)
2010
- 自動倉庫を含む新規の研究開発, 品質管理及び品質保証用施設を導入
- ミコフェノール酸モフェチルが1回目のメキシコCOFEPRISの承認前査察に合格
- 台耀から出資した株式会社台新薬を設立した
2009
- ガドジアミドが1回目の日本PMDAの承認前査察に合格
- 7品目原薬が3回目の米国FDAの承認前査察に合格 (新薬申請2品目, 後発薬申請5品目)
- カルシポトリオール無水物のCOS証明書を取得 (合計6品目のCEP)
- 高薬理活性原薬用施設の立上げ
2008
- LC United Chemical Corporationと合併
- ガドジアミド水和物が日本でDMF(JMF)登録 (登録合計14品目の内, 14品目が日本で製剤として使用されている)
2007
- 1回目のドイツBSGのGMP査察に合格
2006
- アボベンゾンが2回目の米国FDAの承認前査察に合格
2004
- レフルノミドが1回目の米国FDAの承認前査察に合格
2002
- レフルノミドが米国でDMF登録 (登録合計49品目の内, 26品目が米国で製剤として使用されている)
- 台湾FDAによる査察 (42品目のGMP証明書が付与された)
2001
- アルファカルシドールとカルシトリオールがヨーロッパでDMF 登録 (登録合計14品目の内, 11品目がヨーロッパで製剤として使用されている)
2000
- 原薬のcGMP生産を開始
1995
- C. Y. Cheng博士が受託研究施設として設立